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野良猫問題に解決の糸口が見つけられない。。。

2018-05-03-08-23-59 (1)
職場のある地域で3年前くらいから認識している雌猫。 実は2度出産している。
最初は子猫を数日毎に移動させながら懸命に子育てしている時期にこの子を認識。 知っている人が持っているおやつをあげたりしていたが、私は情が移るから食べ物はあげなかった。

が、その知人があげたわずかな食べ物を子猫に与え、自分は食べようとしない姿を何度か見てしまうと、もうたまらなくなった。 出会った時はなんらかあげたりしていた。 が、子猫は3匹が2匹に、2匹が1匹になりとどんどん減り、いつしか見なくなった。 
1匹でたまに見かけるくらいになったが、ご近所さんがエサをあげている場面も見たりしていたので、なんらか食べてはいけているようだった。
そのうち大雪になったりで厳しい冬だったので、姿を見なくなって、ああダメだったのかな、なんて思ってた春。 ご近所のおじさんが「子猫を3~4匹連れているよ」と。 ああーーーー、生きていて、しかも2度目の出産~~~~! 勝手に自分の都合のいいように解釈していたが、出産をまたさせてしまった。。。

なんとなく罪悪感もあり、子育てを私の職場の裏の方で主に行っていたこともあり、いいことではないと思いつつ、エサを与えてしまった。結果、3匹の子猫はデブすぎるくらい成長しもうすぐ1歳(私のエサだけではここまでデブにはなっていないはず。他でももらっている模様)。 生後半年より前くらいに母猫から「子育てはあなたに任せる」と言わんばかりに急に距離を置かれた。

そしてこの母さん猫は、子猫に狩りの方法は教えず(というか自分も多分知らない)、この一家は『人間に食べ物をもらう』という方法を選んだ。


私は1年以上、野良猫にエサを与えるという罪悪感と、エサ代(鶏肉とか魚肉ソーセージとか牛乳とかキャットフードとか)の工面とエサの準備に生活を多少押され、何よりもさらなる猫増加に怯えて暮らしていた。 幸い、といっていいのか女性として複雑だが子猫は全部オスで、私は母猫の3度目の出産はなんとしても避けたいと思っていた。 が、秋ぐらいから車の故障やらなんやらかんやらで思わぬ出費がかさみ、自分の生活費もなかなかのカツカツになってきてしまった。

そして年が明け、実家の付近の野良猫が発情期だと聞き、ええーーーもう!??とあせっていた。
で、色々あったが結論から言うと、この母猫を案外すんなりとキャリーに入れることができ、動物病院にも無理を言い避妊手術をしてもらった。 

手術代もなんとか捻出し、先日元に戻したが、それから私には寄って来なくなった(笑) 手術跡の確認をしたいのだが、昨日スタスタと歩いている彼女らしい姿を見れたので、まあよしとするか。

******

この一連の出来事は本当に全くスマートではなく、ガタガタのへたくそな事例としてここに備忘録として載せた。
本来は地域の方々と話し合い、地域猫として見守っていけるのが理想だ。県には相談する窓口もあるようだ。
ただ、非常に時間を取られることは目に見えていたし、うまくいきそうなキーパーソンを見つけることも特にしなかった。
そして事前に動物病院にお願いしておくという工程もしなかったことは大きな反省点だ。が、電話をして断られるのが怖かったというのも言い訳にしておく。
夕方にいきなり連れて行きお願いした。「今日は無理です。明日なら」と。 後でその病院のHPを見たら手術日は月曜午後となっていたので、無理をしてもらったんだなと改めて感謝。 野良なので抜糸もしなくていいようにしていただいた。 ただ、一晩この子をどこかにかくまい、絶食させなければいけなかった。 うちには2匹いるし、うちの猫が動揺して病気が悪化したらどうしよう(尿結石はストレスでおしっこの㏗バランスが崩れて起きることもあり)と思い、実家にこれまた強引に預かってもらった。

実は姉が昔、怪我した野良猫を保護するという名目で3階建てのゲージを持っていることを知っていたから。最初はそれを借りようと思ったが、3階建てなので車に入らないし、解体してまた組み立てるのはどう考えても時間の無駄だなと思い、一晩預かってもらうようお願いした。 すごい戸惑われたが、キャリーからゲージにもすんなり移ってくれ、ご飯も食べてくれ、暴れもせず鳴き続けもせずだったのでそこはとても助かった。

翌日の朝、実家に寄って、最大の難関、ゲージからまたキャリーに移すという作業を試みた。 エサをあげていた頃から決して懐かず、手を出して何度か引っ掻かれ流血していた私だったので、皮の手袋を買い、まずはゲージの扉とキャリーの扉を合わせ、自ら入るよう促したがこれは無理。 で、角でうずくまっていたので、皮の手袋でなんとか触ってみた。シャーとは言われたけど引っ掻かれはしなかった。ナデナデしてみた。初めてのナデナデ。とても怯えていたが、ナデナデさせてくれたッ! そーっと持ち上げてみたら、怖がってはいたが、ほとんど抵抗しなかった。 無事キャリーへ移動成功。 動物病院へは姉に連れて行ってもらった。

*****

この子がもう懸命な子育てはしなくていいと思うと心がひとつ軽くなった。 とりあえずこの地域に野良のメスは(私の知る限り)いないので、このまま野良が増えることがないといいなぁと思うばかりです。 ただ、もうすぐ1歳になる子猫3匹は、完全に子猫気分のままで(私のせいではあるんですが)、いつも他のオス野良猫に怯えています。 本拠地にしていた場所も、なんとウンチで汚され住めなくなってしまいました。 猫の縄張り争いはやっぱオシッコ&ウンチなんですねー。

私がエサをあげていることは近所の皆さんは黙認なんですが、大家さんにいつ正面から咎められるかと思うと、まだまだ心休まる日がありません。
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マッキー55

Author:マッキー55
山陰(鳥取・島根)をうろちょろする山陰女です!
ちょっとずつ山陰を紹介できたらなーと思います♪
それとネコを飼い始めたのでネコネタが多くなってます。

このブサイクなくまのぬいぐるみは私の手作りなんざんす。
今ではネコの獲物と化し、首元を中心に全身ずたずたです・・・。

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