2017/10
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〔災害ボランティア体験記①~動機と参加まで~〕
災害ボランティアとして被災地に行こうと思った動機の主たるものは、『無職というフリーな立場』だったから。
震災が起こった3月はまだ仕事をしていたが、3月いっぱいで契約終了が決定していた。4月になったらボランティアに行こう、私みたいな立場(の者)が行かなくて誰が行くんだ、と思った。
でもいざ4月になったら、どのようなツテで行けばいいか全くわからなかった。個人で被災地に行くのはなるべく控えたほうが
いいという報道もあったし。そして一番役に立ちそうだと思ってボランティア登録をしたのが、自分が持っている資格の団体(日本栄養士会)で募集していたボランティア。
が、3日経っても5日経っても問い合わせが来ず。現在栄養士会員登録をしていないのが原因かとも思うが、なんとなく無駄に時間が過ぎていく気がして、というか、ボランティアにいつ頃行くのかはっきりしないと就職活動もできない気分になって、地元自治体の災害ボランティア登録をした。でも前陣の様子をネットで見る限り力仕事だったので、こっちは実の所あまり乗り気ではなかった。女子が行ってもたいして役に立てないだろうなと。

それでネットでNPO・NGOが募集するボランティアを検索して出てきたのが今回参加したとある団体(以後P・Bと表記)だった。
HPで、ボランティア参加するにあたってさまざまな条件が示してあったのだが、そのひとつが「事前説明会に参加すること」だった。それまでは東京でしか説明会がなかったらしいが、GW後ボランティアが激減したのを受けて名古屋・大阪・福岡でも行うことを知って、大阪のおばを見舞うついでに説明会に参加してみようと電話で予約した。
この時点では参加する気持ちは半分くらいだった。とにかく説明を聞かないと判断できないし、やはり力仕事が主だったらやめておこうと。
で、説明会。P・B自体の説明と今までの災害ボランティア活動、そして今回の災害での今までの活動。早期から、まとまった人数を現地に送り込んでいるノウハウはすごいなと感じた。
じゃあ今回自分は参加するのか?と問うと、まだ60%くらいだった。だが、P・Bもそこはプロ級?! 迷う暇をあまり与えなかった。1週間の参加が可能な人はその後すぐに班分けをして打ち合わせするという段取りだった。不安があったので、女性の体力&腕力で役に立つのか(というか男性と一緒な活動では自分もしんどいし一緒の男性にも負担かけるしと思ったので)と質問してみた。それは考慮するし今まで沢山の女性が参加してきたので、普通の体力があれば大丈夫との答えだった。

これから帰って相談したりしても、また打ち合わせに来なければならないし。思い切って参加してみることにした。説明会参加者20数名に対し1週間参加者数11名。内、女性2名。このもう1人の女子が今回私の相棒となってくれたDちゃん(23歳)。この明るい子がいなかったらどうなっていただろうと思うくらい私には重要な人物だった。

P・Bの担当者は女性2人を同じ班とし、6名と5名の2班を瞬時に作った。後で考えるとこの班分けも絶妙だったなと感じる。

さて班である。これから作業はもちろん朝昼晩の食事も一緒にする仲間。60歳前後のおじさま3名と30歳前後のおにいさん1名、23歳のDちゃんとアラフォーのあたくし計6名。食事用のカセットコンロや鍋を持ってくる担当を決めて携帯番号とアドレスをリーダーに渡して解散した。

そして集合日まで準備を進めて当日を迎えた。
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マッキー55

Author:マッキー55
山陰(鳥取・島根)をうろちょろする山陰女です!
ちょっとずつ山陰を紹介できたらなーと思います♪
それとネコを飼い始めたのでネコネタが多くなってます。

このブサイクなくまのぬいぐるみは私の手作りなんざんす。
今ではネコの獲物と化し、首元を中心に全身ずたずたです・・・。

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